日本の排他的経済水域(EEZ)内にある日本海・能登半島沖の大和(やまと)堆(たい)付近で、海上保安庁が今月20日頃、北朝鮮籍とみられる木造漁船を今年初めて確認したことがわかった。  好漁場の大和堆では昨年、大量の北朝鮮漁船による違法操業が問題化。同庁は今年もイカ漁などのシーズンに入る6月以降、同様の事態が起きる恐れがあるとみて、水産庁とともに周辺海域の監視を強化している。 海上保安庁関係者によると、同庁の巡視船が今月20日頃、能登半島の北西約300キロの大和堆付近で、漁船2隻を発見した。2隻は操業前だったとみられ、巡視船が退去するよう警告すると、操業することなくEEZ外に退去した。 (ここまで294文字 / 残り444文字)

北の漁船を確認、監視強化…能登沖・大和堆


 日本の排他的経済水域(EEZ)内にある日本海・能登半島沖の大和(やまと)堆(たい)付近で、海上保安庁が今月20日頃、北朝鮮籍とみられる木造漁船を今年初めて確認したことがわかった。

 好漁場の大和堆では昨年、大量の北朝鮮漁船による違法操業が問題化。同庁は今年もイカ漁などのシーズンに入る6月以降、同様の事態が起きる恐れがあるとみて、水産庁とともに周辺海域の監視を強化している。

 海上保安庁関係者によると、同庁の巡視船が今月20日頃、能登半島の北西約300キロの大和堆付近で、漁船2隻を発見した。2隻は操業前だったとみられ、巡視船が退去するよう警告すると、操業することなくEEZ外に退去した。
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