国内・国際線結ぶ専用道、高級ホテルも…福岡


 2019年4月に予定されている福岡空港(福岡市)の民営化を巡る入札手続きで、事実上の運営委託先となる優先交渉権者に決まった企業グループに参画している西日本鉄道の倉富純男社長は17日、国内線と国際線のターミナルビル間をバスで5分程度で結ぶ専用道の建設を検討していることを明らかにした。

 国際線エリアには外資系高級ホテルの誘致を進める考えも示した。

 優先交渉権者に決まったことを受け、倉富社長らは17日、福岡市の高島宗一郎市長を表敬訪問。その場で倉富社長は「国内線と国際線をどれだけ短く結ぶかというのが勝負。専用道も含めて検討することで時間的には3分の1程度になる。国際線では五つ星程度のホテルを考えながらやる必要がある」と述べた。
(ここまで315文字 / 残り158文字)