3万5千件の救急搬送記録、消防組合が紛失


 大阪府守口市門真市消防組合は25日、救急搬送の記録など、最大で約3万5000件の個人情報を記録したハードディスク1基を紛失したと発表した。

 誤って廃棄した可能性があるという。外部への情報流出は確認されていない。

 発表によると、ハードディスクは、門真消防署旧千石出張所でバックアップ用に使用。2010年10月~今年3月、救急搬送した患者の氏名や容体、火災のあった家の住所などを記した報告書などが記録されていた。パソコン4台で管理していた計3万5262件分の個人情報が保存されている可能性がある。

 4月3~5日に新出張所への移転作業があり、5日に不用品と一緒に処分した可能性が高いという。
(ここまで293文字 / 残り120文字)